2013年02月26日

イタリアンショック

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

イタリアの総選挙が世界の市場を揺らしています。
前評判では、緊縮財政派の中道左派が優勢と伝えられましたが、
投開票が進むにつれ、事態は予想外の展開になっています。

反緊縮派のベルルスコーニ元首相が率いる中道右派が票を伸ばし、
結果次第では上下院ねじれ現象となり、再選挙の可能性も出てきました。

ユーロ危機が多少沈静化したのは、イタリアの緊縮政策が評価されてのこと。
それがまた逆戻りという懸念が急速に台頭しています。

Italiain-Giappone 2013.jpg
(C) Ambasciata d'Italia a Tokyo

ニューヨークの為替市場ではユーロが急落。
円に対しては 1 ユーロ = 6 円! 以上も下落 ( = 円高 ) が進みました。

ニューヨークの株式市場も 200 ドルを超える急落。
イタリアの総選挙はほぼ 「ノーマーク」 (市場関係者) だったようで、
それだけサプライズが市場を襲いました。

金融緩和派の日銀総裁・副総裁人事や TPP 交渉参加の見通しで、
大きく上昇した昨日の日経平均株価でしたが、今日の市場は波乱必至。
イタリアンショックが日本の楽観論に冷水を浴びせそうです。

(Ym)

posted by ブログキャスター at 08:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by ティファニー?ダイヤモンド at 2013年08月24日 10:22
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