東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。
早くも夏商戦に向けて、
ケータイ業界の仁義なき戦いが始まっています。
5月12日には最大手のNTTドコモが夏モデルを発表。
そして18日、au (KDDI) が午後2時から
グーグルとの提携記者会見 (の予定でした) 。
ところが当日になって、ソフトバンク (ボーダフォン) が
1時から記者会見をやると発表。孫正義社長はとぼけていましたが、
au の会見時間にぶつけてきたのは明らかです。
やむなく au は、会見の開始時間を2時半にずらしてきました。
昨日はその au が新ラインナップの7機種を発表。
目玉はソニーと提携した 「ウォークマン携帯」 です。
最大630曲、30時間の再生が可能。
6月下旬から発売とのことです。
ウォークマン ケータイ W42S
ケータイ各社が新製品・新サービスの拡充に躍起なのは、
今秋からのナンバー・ポータビリティ開始の前に、
ユーザーを囲い込んでおきたいという狙いから。
ナンバー・ポータビリティは、
たとえばドコモから au にケータイを変えても、
電話番号が変わらないというサービス。
ユーザーにとっては便利ですが、
ケータイ各社にとっては顧客が他社に流れる可能性もあるため、
必死になって製品やサービスの強化に走っているわけです。
このあたりの事情は 『ブログキャスター』 にもご登場いただいた
ケータイ・ジャーナリスト石川温さんのブログ
ケータイ業界・噂の真相 に詳しく紹介されています。
ぜひ訪ねてみてください。
(Ym)

