東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。
ついこのあいだ、東京・皇居の周回をランニングしてきました。
平日の夜、仕事帰りに会社の同僚を誘って。
東京のちょうど真ん中に位置する皇居は、日本屈指の観光名所ですが、
周回の歩道は1周約5kmで信号がなく、
高低差20m以上という、絶好のランニングコースとしても知られています。
「東京マラソン」 によって火が点いたマラソンブームもあってか、
皇居を走るランナーの数は、ここ最近、増えているようです。
(C) Google Earth
私もおよそ1年ぶりに皇居を走ったのですが、
ランナーの数に圧倒されてしまいました。夜7時台、皇居の周回は、
ランナー、ランナー、ランナー … の隊列。
女性比率が割と高いのにも、驚いてしまいました。
私たちは、 「ランナーズステーション」 という、
皇居ランナー向けの専用施設を利用したのですが、そこにも人、人、人。
「いったい何が、この人たちをランニングに駆り立てるのか … 」 と、
不思議に思ってしまいました。
ダイエット、体力づくり、健康管理などなど。
人が走る理由はいろいろあるんでしょうけれど、
会社の先輩がこんな解説をしてくれました。
「ランニングには、あまりオカネがかからないから、
手っ取り早くできるスポーツとしてちょうどいい。
この不況で残業を抑制されている企業も少なくないから、
余った時間をランニングに充てている人もいるみたいだよ」 ということです。
… ということは、好況になればランナーの数は減るのでしょうか。
そんな疑問も湧いてきました。私はしばらくランニングは続けるつもりなので、
定点観測してみたいと思います。
(Fr)
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