東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。
雨の日の路線バスは、必ず混んで、そして必ず遅れます。
なぜ混むかというと、天気が良ければバスに乗らない人が、
雨の日は乗るから、といわれます。
でも、雨の日にバスに乗る人は、いつもは歩いているのでしょうか。
最寄り駅までも、歩いたら大変な距離と時間だと思うのですが。
ふだんは自転車で通っている人が、バスに乗るという可能性はありますね。
ともかく、雨になると、人が湧いて出てきたように、バスは混雑します。
(C) 小田急バス
そして、雨の日のバスは、必ず遅れます。
いつもより利用客が多く、乗り降りに時間がかかる、
雨の日は街中を走るクルマも多いので、道路が渋滞するから、といわれます。
でも、遅れはともかく、なかなか来ない、というのはなぜでしょうか。
そのバス本来の時刻表通りに来なくても、遅れたバスが等間隔にやって来れば、
待っている客も、そうイライラしないと思います。
問題は遅れではなく、来ないことです。
あまりにバスが来ないので、バス停に書いてあった営業所に電話しました。
「30〜40分ほど遅れています」
それなら、30〜40分前に来ているはずのバスが、
いま遅れて到着してもよさそうなものですが、一向にバスは来ません。
さすがに、もう待てない時間になったので、
たまたま通りかかった空車のタクシーに、手を挙げたのでした。
(Ym)

