2009年01月09日

創業家登板が映す危機

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

トヨタ自動車の社長に豊田章男副社長が昇格するようです。
昨年末、朝日新聞が一面で報じたものの、他紙の続報がなかったのですが、
今朝の日本経済新聞が追随しました。

言うまでもなく、豊田章男氏はトヨタ自動車の創業家一族で、
14年ぶりに創業家がトップの座に返り咲くことになります。

toyoda-akio.jpg
(C) AFP BBNEWS

朝日の報道の後も、
今のタイミングで創業家にバトンを渡すことはないのでは?
と、個人的には思っていました。

トヨタは創業家を大切にしていますので、
100年に1度といわれる世界的不況、トヨタ初の赤字決算という苦境に、
創業家から社長を起用するだろうか、という読みでした。

しかし一方で、そうした危機だからこそ、
豊田家の求心力を担ぎ出すのでは、という見方も、もちろんありました。

正解は後者のようです。
それだけ、トヨタが直面する危機は深刻なのかもしれません。

(Ym)
posted by ブログキャスター at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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