東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。
トヨタ自動車の社長に豊田章男副社長が昇格するようです。
昨年末、朝日新聞が一面で報じたものの、他紙の続報がなかったのですが、
今朝の日本経済新聞が追随しました。
言うまでもなく、豊田章男氏はトヨタ自動車の創業家一族で、
14年ぶりに創業家がトップの座に返り咲くことになります。

(C) AFP BBNEWS
朝日の報道の後も、
今のタイミングで創業家にバトンを渡すことはないのでは?
と、個人的には思っていました。
トヨタは創業家を大切にしていますので、
100年に1度といわれる世界的不況、トヨタ初の赤字決算という苦境に、
創業家から社長を起用するだろうか、という読みでした。
しかし一方で、そうした危機だからこそ、
豊田家の求心力を担ぎ出すのでは、という見方も、もちろんありました。
正解は後者のようです。
それだけ、トヨタが直面する危機は深刻なのかもしれません。
(Ym)
【日記の最新記事】



