東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。
新潟県上越市 (昔の高田市) に金谷山 (かなやさん) スキー場があります。
日本の 「スキー発祥の地」 として知られるスキー場です。
明治44年 (1911年) 、オーストリアの軍人・レルヒ少佐という人が、
金谷山で初めて日本人にスキーを伝えました。金谷山には銅像もあります。
そのころは、ストック1本で滑っていたようです。
(C) 上越市
子供のころ、高田に数年間住んでいました。
当時は毎年のように豪雪で、小学校のスキー授業では、
金谷山までスキーの板を担いで、歩いたものでした。
高田の町中は2メートルくらいの積雪になり、家の2階の窓から出入りしたり、
雁木 (がんぎ) と呼ばれる雪よけのひさしが挟む車道に積もった雪の中に、
トンネルを掘って行き来したりしていました。
がんぎ
ところが、その後のウン十年、
高田で豪雪などという話は、トンと聞かなくなりました。
やはり、確実に地球温暖化は進んでいるのでしょう。
しかし今年は、寒波の到来が早いようです。
まだ11月中旬だというのに、山間部ではすでに数十センチの雪。
最近は年明けくらいから滑れるようになる金谷山スキー場にも、
今年はすでに、少し積雪があるようです。
豪雪で被害が出たりすると困りますが、
今年は久々に暖冬ではない、冬らしい冬になるのでしょうか。
(Ym)
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