2016年03月30日

仕事は 「礼」 を持って 「筋」 を通す

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

このブログが 2006 年にスタートしてちょうど 10 年。
( Fr ) のペンネームで毎週 1 本の記事を書いてきましたが、
先日、管理者の ( Ym ) から 「10 年を区切りにいったん更新を休止する」
という連絡を受けました。

寂しい思いもありますが、
( Fr ) として書く記事はこれが当面の最後となります。

振り返れば、この 『ブログキャスター』 のサイト名のとおり、
2006 年当時はブログの勃興期。
今のようにスマホも普及していない中でスタートした、
ブログという新しい情報発信方法は、この 10 年で成熟したように思います。

雑誌部門の仕事をメインにしていた ( Fr ) も、
今ではネットメディア編集者として活動しています。

最後に何を記すかということでもないのですが、
読者の多くに関係している仕事をテーマに最近、とみに感じたことであり、
普遍的なことを書こうと思います。

まず、すべての仕事は礼に始まり、礼に終わるということです。
礼とはさまざまな意味を持つ言葉ですが、
大辞林によれば 「社会生活をする上で、
円滑な人間関係や秩序を維持するために必要な倫理的規範の総称で、
人として従うべき行動様式全般を包括する」。

社内であろうが社外であろうが、
人は 1 人で仕事をすることはできません。そのときに 「礼」 を欠いてしまうと、
良い仕事ができないばかりか縁がつくれなかったり、
場合によって壊してしまったりする。日常で仕事をしていると、
そんなことは多いように思います。

最近もまだ会ったことのない社外の方から、
仕事の面談依頼が来ましたが、途中でやり取りがとても嫌になりました。
なぜか 「上から目線」 でのコミュニケーションに終始していたからです。
こちらにへりくだっていただく必要はありませんが、
少なくとも対等の立場で話をするのが社会人としての筋でしょう。

その気配りが通せない人は、メールの 1 文でわかります。
文章とは相手が読むもの。その心境を想像して書いていないから、
不快な表現にも気が付かないのです。

結局のところ、一緒に仕事をしたくない人、トラブルになってしまう人、
尊敬できない人というのは 「筋」 が通っていないことが多いです。
礼と筋。これを軽視してしまったら、良い仕事はきっとできない。
今年 40 歳を迎えたネットメディア編集者の偽らざる実感です。

( Fr )

posted by ブログキャスター at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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