2008年05月30日

後席もシートベルト

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

先日、東京都内某所でタクシーを捕まえて乗り込んだところ、
機械音でこんなアナウンスが流れました。

「後席もシートベルトを締めてください」

自家用車を持たないので気がつかなかったのですが、
6月から道路交通法が改正されて、後席シートベルトが義務化されるんですね。
それに対応して、タクシー会社もシステムを入れたようです。

sheat-belt.gif
(C) JAF

運転手さんに聞いてみました。

「お客さんに 『シートベルト締めてください』 ってお願いするんですか?」
「いや、タクシーは免除されてるのでムリには。
急ぎで乗ってサッと降りる方も多いですし」

なるほど。しかし、仮に短い区間の乗車であっても、
事故はいつ何時起こるか分からない。そのときシートベルトを締めてなければ、
思わぬダメージを負う可能性もある。

… そう考えると、結局は締めておいたほうがいいんじゃないかと思います。
自己責任ですね。

(Fr)
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2008年05月29日

寅さんからの手紙

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

5月のある日、山のように送られてくるDMの類を整理していたら、
その中に、へたくそな手書きで、

「拝啓 御無沙汰しております。長らく旅を続けておりましたが、
そろそろ故郷に帰り、皆様にお目にかかるのを楽しみにしております」

と書かれている封書に目がとまりました。
差出人は、そう、車寅次郎です。

torasan40-3.jpg
(C) 松竹

「男はつらいよ」 シリーズにはじめて出会ったのは、学生時代、
スキー旅行の帰りのバス車中だったと記憶してます。

当時の私はアメリカ映画にかぶれており、日本映画、
とりわけマンネリズムの代表のような 「男はつらいよ」 なんか、
見る価値もないと思っていたのです。

でも、バス車中という身動きのとれない中でのビデオ上映。
仕方なく見たのですが、これが面白いのなんの。
なぜもっと早く見なかったのかと反省しきりでした。

何年か前のテレビ東京で、
「男はつらいよ」 全48作品を2年がかりで放映した際に、
ようやく全部見ることができたのですが、どの作品でも必ず、
おいちゃん、おばちゃん、タコ社長らがちゃぶ台を囲んで、
寅さんのうわさ話をしているところに、
ひょっこり寅さんが帰ってきて、大喧嘩になる。

何度も繰り返し見ていると、まるで自分もその場にいる、
あるいは自分の近所に、彼らが住んでいるかのような錯覚を起こさせました。

逆に寅さんの妹さくらの息子、満男は回を追うごとに少しずつ成長していく。
これはまるで、自分の親戚が成長するのを見ているようでした。

私にとって、寅さんはまるで実在した人物のようでした。
そこへ冒頭の手紙。

封書の中身は、
今年で 「男はつらいよ」 が最初に公開されてから40周年にあたるため、
さまざまなイベントを行う、ついてはその発表会をするという、
イベント開催の告知でした。

torasan40-1.jpg
(C) マイコミ

まるで寅さんが書いたかのような演出は、実に心憎い。
「日本をもっと明るくしなくっちゃね」 というキャッチコピーにも関心しました。

でも、先日発表された40周年記念プロジェクトの内容はというと、
HDリマスター版で全シリーズのDVDを発売、
インターネット配信、劇場での記念上映、
あるいは、渥美清さんの十三回忌法要といった内容にとどまっています。

寅さんは身近にいる実在の人物だった ―― 。
こんな錯覚を楽しんでいる人は、私以外にも少なくないはずです。

今からでも遅くはない。
寅さんのように周囲をあっと驚かせるような企画が、
これから出てくると信じています。

(No)
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2008年05月28日

山手線にもホームドア

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

最近、東京の地下鉄では、ホームドアを設置する路線が増えてきました。
ホームドアは、乗客の転落事故や電車への接触事故などを防ぐため、
電車とホームの間に設けられた柵と扉です。

東京メトロによると、丸ノ内線と南北線は全駅、
6月14日に開業する副都心線も、都心に近い小竹向原−渋谷間で、
ホームドアが設置されます。

ホームドアがあったほうが、事故を防ぐ確率が明らかに高いので、
JRや私鉄を含めて、全部の駅に設置すればいいと思うのですが、
そう簡単にはいかない。設置できない理由もいくつかあるようです。

homedoor.jpg
(C) 東京メトロ

最も大きな理由は、電車の種類によってドアの数や位置が違うこと。
特に最近のように、電鉄各社が相互乗り入れをするようになると、
ドア口の位置はさまざまです。

なので、設置できる路線は、
どうしても 「閉じた」 路線で、車両が統一されている線に限定されます。

JR東日本が3年後をメドに、山手線の全駅に設置する方針とか。
山手線はまさに閉じた路線。車両の種類はいくつかあるようですが、
それまでには、4ドアや5ドアに統一されるのでしょうか。

それとも、ホームドアを可動式にして、
ドアの位置に合わせるという手もありますが、こちらは難しそうですね。

(Ym)
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2008年05月27日

住みやすさ日本一の街は

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

昨日は 『都市データパック 2008年版』 も発売になりました。
全国806の市と区の基本データを網羅した年刊の2008年版です。

面積・人口・世帯数、少子高齢化率、財政力・経済力といった
基礎的な統計のほか、特産品や酒の銘柄、観光スポット、イベント、
日本一のもの、有名人の出身者、などなど、
意外なデータも満載です。

toshi-datapack08.jpg
目次はこちら

そして今回は特別調査として、
各自治体の地球温暖化対策、子育て支援策、景況天気図、
将来都市像についても紹介しています。

住みよさランキングでは、茨城県の守谷市がトップに。
つくばエクスプレスの開業で人口の動きが大きくなり、
それに伴って、利便性や快適度などが上がったことが評価されています。

昨日紹介したマンション価格もそうですが、
こうしたデータを見ると、やはり自分の住んでいる街のことが気になります。

(Ym)
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2008年05月26日

771駅のマンション相場

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

本日発売の 『週刊東洋経済』 の特集は 「不動産 大淘汰」 です。
ここ数年の景気回復に伴い、上昇を続けてきた不動産市場ですが、
最近になって異変が … 。その検証を試みた特集です。

すでに東京都内を中心に、地下は下落基調に突入。
マンションの売れ残りは増え始め、オフィスの空室率も上がっています。

honshi-080531.jpg
目次はこちら

変調の大きな理由は、やはり米国発のサブプライム問題。
この問題が顕在化するまでは、国内の不動産に流れていたマネーが、
あっという間に滞り、不動産市場から退避を始めました。

原油高や国内物価の上昇傾向も加わり、
ますます先行き不透明感が強まってきた不動産の動向。
これからどうなるのか、徹底的な取材で分析しています。

そして不動産特集恒例の 「正しいマンションの選び方」 も掲載。
今回は、全国771の駅ごとに、マンション価格の動きを調べました。

自分が住む駅のマンション価格の相場や、
それが上がっているのか、下がっているのか、ひと目でわかる一覧表です。

(Ym)
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2008年05月23日

地価下落の足音?

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

「●●の物件を探しています」
最近、わが家の郵便ポストによく入っているチラシ。

●●とはウチのマンションのことで、最近の都心部の地価上昇を受けて、
購入した1年前よりも物件の価格が1割強上がっているというのは、
以前の日記で書かせていただきました。今回はその続きです。

チラシを入れてくるのは1社だけではなくて、いろんな不動産業者が玉石混交。
ついこの間、この手のチラシで 「おやっ?」 と思うのがありました。

「●●の物件を売ってください」
というキャッチフレーズは、どれも同じ。
ただ、その会社名をみてちょっと驚いたのです。

▲▲不動産サービス

▲▲不動産とは、私がマンションを購入した業者。
どうやら、そのグループ会社のようでした。▲▲不動産が私に物件を売ったのに、
そのグループ会社が買い戻そうとするとは … 。
何だか矛盾しているような、いないような。

mansion.jpg
(C) 住宅情報ナビ

しかし、そんなことよりもショッキングな出来事がありました。

この手のチラシには、中古物件の具体的な金額などが併記されているのですが、
そこにこんなフレーズがありました。

「●●の中古物件を●●万円値下げしました!」

あらら …… 。どうやら地価下落が始まったようです。
このところ値上がりしていた中古マンションを買いたい人は、
もうちょっと待ったほうがいいかもしれません。

(Fr)
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2008年05月22日

沸騰都市は蒸発するか

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

5月18日に放映されたNHKスペシャル 「沸騰都市」 。
全8回シリーズの初回は、砂漠に突如出現して、
不動産ブームにわく 「ドバイ」 でした。

オープニングとエンディングの映像を、
「攻殻機動隊」 や 「機動警察パトレイバー」 でおなじみの、
押井守氏が監修したというのが見所の1つでもありましたが、
内容自体も押井テイストが全開でした。

futtou-toshi1.gif

バベルの塔を思わせる世界一の高層ビル 「ブルジュドバイ」 。
アラビア湾に浮かぶエイリアンの卵のような人工島 「パームジュメイラ」 。
世界地図を模した人工島群 「ザ・ワールド」 などが次々と完成。
さらに全宇宙をイメージした人工島群 「ユニバース」 の開発も、
控えているといいます。

神のみに許された天地創造を人類が行うという無謀な試み。
まさしく押井守が好んで取り上げそうな題材です。
しかも映像とともに流れる音楽は押井作品には欠かせない作曲家、
川井憲次氏が手がけていました。

押井守が番組の内容にまで監修をしたとは思いませんが、
プロデューサーやディレクターが一連の押井守作品の影響を受けていることは、
間違いないでしょう。

ドバイに関するニュースは、ここ1〜2年で続々と報道されています。
実は私も昨年ドバイに出張して、記事を書いています。
( 「開発を止められないドバイの呪縛」 週刊東洋経済2007年7月28日号)

futtou-toshi2.jpg
(C) NHK

NHK自身もさまざまな番組でドバイの不動産ブームを取り上げているので、
情報として目新しいものはなかったのですが、
番組の最後のほうで、不動産開発会社のトップを務めるアラブ人経営者が、
ドバイ郊外の砂漠で、 「アラブ人の遺伝子には砂漠を渡り歩いた祖先の生活が
根付いている。それを忘れることは決してない」 と語っていました。

ひょっとしたら、この経営者自身がドバイの不動産ブームは、
いずれ幻と消えると考えているかのように思わせる光景でした。

「沸騰都市」 シリーズはこの後、ロンドン、ダッカ、イスタンブールと続きます。
どんな映像を見せてくれるか、楽しみです。

(No)
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2008年05月21日

ドナルドにも残業代?

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

マクドナルドが従来は支払ってこなかった店長の残業代を、
8月から支給すると正式に発表しました。これに伴って、
店長職は法律上のいわゆる管理職ではなくなり、
さしあたり 「名ばかり管理職」 の批判をかわすことができます。

実際、日本マクドナルドの原田泳幸CEOは、
「名ばかり管理職問題が報道されるたびに、
(残業代の支払いを命じた) 1月の判決が話題にされる。
マクドナルドが名ばかり管理職と同一視されるのは残念」
(日経新聞) と方針転換の理由を説明しています。

働いた分の残業代が支払われることは当たり前ですし、
マクドナルドが支給を始めるというのは、朗報といえるのでしょう。

mega-mac.jpg
(C) 日本マクドナルド

しかし、確か前にも書きましたが、
今まで払ってこなかった管理職向けの残業代を支払うことにしても、
会社の人件費総額が増えないというのは、どういう理屈でしょうか。

マクドナルドの説明によると、
従来の店長手当 (職務給) を原資にするからとのこと。
でもこれは、店長手当を残業代に付け替えるだけのことでは?
どうも釈然としません。

同時に、成果給の部分を拡充するということですから、
残業代が付くようになった店長さんの給料は、店の業績などによって、
格差も付くようになるのでしょう。

(Ym)
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2008年05月20日

源氏千年

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

今年は源氏物語の記録が確認されてから1000年目だそうです。
「執筆されてから」 とか 「誕生してから」 ではなく、
「記録が確認されてから」 というのは、
書かれた年代がはっきりしないため。

最も古い文献で源氏物語の存在を確認できるものが、
西暦1008年の紫式部日記だということで、
今年を千年紀としたようです。

源氏物語千年紀委員会という組織が作られて、
さまざまな活動を行っています。6月8日まで、
京都文化博物館で開催されている 「源氏物語千年紀展」 などが、
代表的な催しのようです。

genji.gif
(C) 源氏物語千年紀委員会

個人的に面白かったのは、
5月1日付の日経新聞に載った瀬戸内寂聴と大和和紀の対談。
瀬戸内さんはご存じ 「寂聴現代語訳源氏物語」 を著し、
大和さんは源氏物語を題材にした 「あさきゆめみし」 や 「はいからさんが通る」
などが代表作の漫画家です。

紫式部について、
瀬戸内さんは 「お父さんが漢文の先生で、式部は中国のエロ本を見ていた」
などと分析し、大和さんも 「ちょっと友達にはなりにくいタイプ」
などと言っています。

源氏物語を全部きちんと読んでいない者としては、
千年紀の今年中に、再挑戦してみようかとも思いました。
もちろん、現代語訳でですが … 。

(Ym)
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2008年05月19日

クルマ革命が進む

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

本日発売の 『週刊東洋経済』 の特集は 「自動車革命」 です。
「世界同時大転換 クルマもついに変わる!?」という副題がついています。

honshi-080524.jpg
目次はこちら

日本では、若者を中心に自動車離れなどが言われ、
少子高齢化の影響もあり、自動車への需要は尻すぼみが避けられない状況。

これに代わって、インドやロシア、中東や南米など、
いわゆる新興市場での需要が高まり、自動車メーカーとしては、
新興国での拡販が生命線となってきました。

日米欧の主要メーカーがこぞって新興国へ進出するなか、
中国やインドでは、現地資本の自動車メーカーも成長しつつあります。

その代表が、インドのタタ。
「ナノ」 という28万円カーで話題をさらいましたが、
その 「ナノ」 を誌面解剖して、なぜ28万円でクルマが売れるのか、
徹底的に分解してみました。

インドは日本のスズキが早くから進出して、
「マルチ」 というブランドで市場の評価を得ています。

そのスズキの鈴木修会長にもインタビューを敢行。
相変わらず、独特の雰囲気と視点を持つ名物会長の話も必見です。

(Ym)
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2008年05月16日

名古屋の実力

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

今週は 『週刊東洋経済』 の臨時増刊号で、丸ごと一冊名古屋特集の、
『名古屋の実力 − ビジネス&テクノロジー』 が発売になりました。
名古屋特集号は今年で5年目を迎えます。

今年のテーマはサブタイトルにもあるように、ビジネスとテクノロジー。
名古屋はもともと、トヨタ自動車に代表される製造業のメッカですが、
最近では特に、環境技術でも注目度が高まってきました。

nagoya-rinzo08.jpg
目次はこちら

特集では、トヨタの 「環境工場」 に潜入取材、
話題のエコカー 「プラグイン・ハイブリッド」 などを紹介しています。

トヨタグループだけでなく、
水力発電から始まった環境カンパニーのイビデン、
電池貯蔵の技術などで注目される日本ガイシなど、
地元の環境先進企業の話題が満載です。

ほかにも、
Jリーグ・名古屋グランパスのストイコビッチ監督インタビュー、
転勤族のための入門講座 → 名古屋人脈開拓術など、
面白記事が目白押しの特集号です。

(Ym)
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2008年05月15日

電器屋さんの気分

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

購入してからそろそろ丸9年を迎えるわが家の冷蔵庫。
「そろそろ買い替えたいなあ … 」 なんて思っているのですが、
今のところ特別な不具合もないし、
つい最近、故障が原因で買い替えたばかりの電子レンジの出費を考えると、
なかなか踏み切れません。

そんなことを考えていたら、
冷蔵庫よりも先に、ある家電製品にトラブルが発生しました。
掃除機の電気コードが本体の中で絡まって、
本来よりも半分ぐらいの長さまでしか出てこなくなったのです。

掃除機に最も重要な吸引力が低下したワケではないので、
別に使用する分には問題ないのですが、
掃除機のコードが短いっていうのは結構やっかい。
掃除できる範囲がかなり限られてしまうので、
作業効率がものすごく落ちるんです。

sojiki.bmp
(C) 東芝

「また出費がかさむ … 」
一瞬、買い替えも覚悟したのですが、思い直しました。
たかだかコードが絡まったぐらいで、金銭的な余裕もないのに買い替えるなんて、
あまりにも合理的じゃないからです。かといって、
修理に出すのも、手続きや時間的なロスなどを考えるとめんどくさい。

というワケで、挑戦してみました。
掃除機をバラしてみることにしたのです。
といっても、分解する方法なんて説明書には書いてありません。
どこをどうすれば直せるのか、皆目検討もつかなかったのですが、
とりあえず見当をつけて、ドライバーでネジを4本、外してみました。

…… やってみるもんです。
ネジ4本で留まっていた本体カバーを外してみると、
ちょうど修理が必要な箇所を露出させることに成功しました。

見てみると、結構単純な構造。
円筒上の筒にコードを巻き付かせるようになっていて、中で絡まっていました。
コードを引っ張りながら絡まった部分をほぐして、あっさり修理完了です。

電気的なトラブルはどうしようもありませんが、
こうした簡単な不具合ぐらいなら、意外と自分でもどうにかなるもの。
そのまま使い続けるか、買い替えるより前に、
修理にチャレンジしてよかったと思いました。

(Fr)
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2008年05月14日

マクロスFのCGに脱帽

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

この春から始まったアニメ番組では、
TBS系で毎週金曜日の深夜に放映されている 「マクロスF」 に注目しています。

マクロスといえば、ガンダムと並ぶ長寿を誇る巨大ロボットアニメシリーズ。
今年は第1作 「超時空要塞マクロス」 が放映されてから25周年にあたります。

マクロスとマクロスFの間には、
何種類ものTVシリーズやOVAが制作されているのですが、
そちらはほとんどが未見 (唯一、見たのは 「マクロスプラス」 です) 。

第1作の美樹本晴彦によるキャラクターデザインが秀逸だっただけに、
今回の江端里沙によるキャラクターデザインにはやや違和感があるのですが、
ストーリーがすばらしい。

第1作のストーリーをさりげなく踏襲しつつ、
決してリメイクでないのが心地よい。たとえば、
第1作のメインテーマだった 「アイドル歌手が宇宙を救う」 をモチーフに、
今回もアイドル歌手が主役で登場しますが、
今回の敵はアイドルの歌に翻弄されるほど、やわではなさそう。
どのようなストーリー展開になるのか期待大です。

macross-f.jpg
(C) ビックウエスト

もうひとつ脱帽したのがCGの使い方。
マクロスシリーズの醍醐味といえば、派手な戦闘シーン。
実写では再現できないデフォルメと、コマ送りをしないとわからないほど、
素早い動きが特徴です。

これを作画するのは大変だろうなあと思っていたのですが、
マクロスFではCGによって戦闘シーンを描き出しました。
安易なCGの活用は、下手な実写映画を見るようであまり好きではないのですが、
マクロスFにおけるCGの使い方 (かつてのアニメと同じデフォルメと動き)は、
実写では決して再現できないものです。

今回、マクロスFが面白かったので、
十数年ぶりに第1作のマクロスで作画が最高水準といわれる
第26話 「愛は流れる」 を見返してみました。

そうしたら、現在のアニメと比べてなんと当時の作画が荒れていたことか。

私は常々、
日本のアニメの実力は80年代と比べて退化しつつあると思っていたのですが、
どうやら考えを改めなくてはいけないようです。

(No)
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2008年05月13日

車内で化粧はご遠慮ください

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

東京メトロが4月から実施しているマナーポスターが面白い。
マナーポスターは今年で35年目だそうですが、
今年度は 「そんなこと、車内じゃなくて、ほかの場所でやればいいのに … 」
という行動をイラストにしています。

4月と5月は 「家でやろう。」
4月は座席でふんぞり返るような座り方はやめましょう → 家でやろう、
5月は車内での化粧はご遠慮ください → 家でやろう、というものです。

iede-yaro.jpg
(C) 東京メトロ

最近、車内で化粧をしている女性をよく見掛けます。
いったいどういう神経をしているのか、男には全く理解不能です。

昨日はなんと、このポスターの真下の席で、
マスカラを塗っている若い女性に遭遇しました。
マスカラを塗っていては、ポスターなんか見えないでしょうねえ。

携帯電話については、
「マナーモードにして、車内での通話はご遠慮ください」
と、車内放送されます。

鉄道各社は携帯だけでなく、化粧についても、
「車内での化粧はご遠慮ください」 とアナウンスしたら、どうですか?
厚顔の化粧も減るのではないでしょうか。

(Ym)
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2008年05月12日

子どもに格差?

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

本日発売の 『週刊東洋経済』 の特集は 「子ども格差」 です。
いわゆる格差問題が、子どもの間にも広がっていることを紹介しています。

honshi-080517.jpg
目次はこちら

たとえば、中学受験に300万円以上の費用をかける家もあれば、
中学3年生になっても、九九ができない子どもがいたりもする。

親の学歴や職業、年収などに見られる格差が、
子どもにも継承されるというデータは、確かに一部あるようです。

それを緩和しようという議論は有効ですが、
親や家が豊かでないからとか、学歴に乏しいからといって、
一概に子どもが格差を背負うということにはなりません。

日本は階級や所得によって、
受験や入社の機会が制限されるわけではない。
本人の努力と能力と経験次第で、ほとんどの場に挑戦できるのです。

それでも結果に 「有意差」 があるとしたら、
格差よりも、意欲や努力の問題という面もあるのでしょう。

(Ym)
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2008年05月09日

小松左京に聞いてみたい!

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

前回のブログで小松左京について少し触れたのですが、彼ほど博覧強記で、
しかもそれを上手にストーリーテリングすることに成功している作家を、
私は知りません。

はじめて小松左京の著書を読んだときの衝撃は、今でも忘れられません。

学生時代、古本屋に2冊100円で並べられていた 「日本沈没」 の上下巻。
何となく買って、しばらくは本棚に置きっぱなしでした。
どうせ映画 「日本沈没」 の原作でしょ。こんな風に思っていました。

nihon-chinbotsu.jpg
(C) 光文社

それが、読み始めてみたら、自分の先入観がいかに間違っていたか。

映画で沈没したのは日本列島という " モノ " でしたが、
本の中で沈没するのは、単なる " モノ " ではなく、
日本人のアイデンティティの拠り所である日本という領土。

日本人は現存している状態で、国土が消滅すると政治はどうなるか、
経済活動はどうなるか、文化はどうなるか … 。
壮大なシミュレーションが展開されるのです。

日本がなければ、日本円なんて何の価値もない。
日本という領土に頼れない日本人は、自力で見知らぬ外国で生き抜くしかない。

「技術者だったら、自国に移民として受け入れてもいい」 と、
いままで日本が見下していた貧しいアフリカの国の役人が言い切った場面には、
衝撃を受けました。

外国でも1人で生きていける能力を身に着けなければ、
と、肝に銘じたことを覚えています (その割にはいまだに未熟者ですが) 。

カゼのウィルスで世界が滅亡する 「復活の日」 も面白かった。
朝に本を読み始めて、気がついたら夕方だったという体験は初めてでした。

なぞの霧によって東京が他の地域と突然連絡がとれなくなる 「首都消失」 も、
第一級のシミュレーション小説です。なぞの霧というSF的な味付けを排すれば、
地震その他の理由で、一時的に東京の首都機能がマヒする事態は十分ありうる。

そのときに、どの都市に臨時政府を置くのか。国会議員は選挙し直すのか、
天皇家はどうするのかといったことは、確かに考えておく必要があるのです。

shuto-shoushitsu.jpg
(C) ハルキ文庫

シミュレーション小説といえば、堺屋太一の 「油断」 はあまりにも有名です。
実際、堺屋氏はその知見が評価されて経済企画庁長官に就任しましたが、
知見という点では、小松左京のほうが数段上。

台頭する中国、蔓延するサブプライム問題など、世界が混迷を深める中で、
日本の政治家がやっていることは、あまりにも稚拙です。

ここは小松左京に世界経済の行く末について、
ぜひ、シミュレーションしてもらいたいところです。

(No)
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2008年05月08日

空白の7分間

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

休日の並びが悪かった今年のゴールデンウイーク。
東京地方は雨続きで天候も思わしくありませんでしたが、
連休最終日5月6日 (火) は快晴の気持ち良い天気でした。

その日、私は自転車に乗って近所のショッピングセンターへ。

スーパー、TSUTAYA、ドラッグストア … と、
ひととおり買い物を終えて、帰ろうとしたところ、
ウチの自転車に " 異変 " が起こっていることに気づきました。
荷物カゴにクシャクシャに丸めた白い紙くずが入っていたんです。

「あれ? こんなの確かなかったはずだけど … 」

そう思って、その紙くずを広げてみたら、やっぱり。
私には見覚えのないレシートでした。
しかも、私が最後に買い物をしたドラッグストアのレシート。
ウチの自転車のカゴに誰かが捨てていったのは明白です。

「えーと、買ったのはパンシロンG。1点。時間は15時37分 … 。
えっ? たったの7分前じゃないの!」

pansilon-G.jpg
(C) ロート製薬

そう思って周囲を見回したのですが、
7分前にパンシロンGを買ったとおぼしき人物は見当たりません。

手掛かりはあるのに、見つけようがない。
そんなモヤモヤした状況に、私は怒りを押し殺すしかありませんでした。
もし、目の前で見つけていたら、きっと文句を言ったと思います。

いずれにしても、自分のゴミを他人に押しつけるなんて最低。無責任な大人です。
そんな人は胃腸を治す前に、もっと別のところを改善する必要があると思います。

(Fr)
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2008年05月07日

決算発表シーズン到来

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

連休が終わり、今日から通常の仕事モード再開ですね。
今日は東洋経済の個人投資家向け雑誌 『オール投資』 の発売日です。

普段は第1・第3月曜日の発売なのですが、
5月は連休があるので、変則的に今日の発売になりました。

今号の特集は、
「決算発表シーズン到来! 上昇期待の好業績&復活16銘柄」 です。

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目次はこちら

5月は3月決算企業の決算発表が相次ぐ季節で、
株式市場の視点も、決算内容や新年度の見通しに注目が集まります。

特集では、決算発表前に好業績を先取りして、
今後、株価の上昇が期待できそうな16銘柄などを紹介しています。

たとえば、
大手居酒屋チェーンで有名なワ●ミ、
シメジやエリンギの製造でトップシェアを持つホ●ト、
靴の量販店で成長著しいエー●ーシー・マ●ト、
などなど、有望企業の情報が満載です。

詳しくは 『オール投資』 の誌面で確認してみてください。

(Ym)
posted by ブログキャスター at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

連休の谷間

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

今年のゴールデンウイークは休日の並びがあまりよくなくて、
飛び石連休や1日休んでまた3日仕事、といった人が多いようです。

海外旅行や国内の観光、帰省の人出も、
いつもの年ほど混雑しないのではないかという予測も出ています。

5月2日は何かの記念日か調べてみたら 「郵便貯金の日」 だそうです。
なんでも、明治8年 (1875年) の5月2日に郵便貯金の業務が始まり、
記念日は昭和25年 (1950年) に当時の郵政省が決めたのだとか。

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(C) ゆうちょ銀行

明日3日からは4連休という人が多いと思いますが、
全国的に天気は下り坂。5月の連休は毎年好天が続くのですが、
今年はそれも微妙なようです。

では4連休 Good Luck!

(Ym)
posted by ブログキャスター at 06:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

「油なしで唐揚げ」 の落とし穴

こんにちは!
東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。

9年ぶりに買い替えました。わが家の電子レンジ。
本当はこの時期に買う気は、まるでなかったのですが、
運転時に回るはずのターンテーブルが、回ったり、回らなくなったりと、
調子が悪くなったので、やむなくです。

普段、家電量販店に出かけても、電子レンジ売り場なんて、
ほとんど立ち寄ったことがなかったのですが、
最近のレンジは本当に進化してます。

やや値段は張るのですが、
シャープの 「ヘルシオ」 に代表される 「スチームオーブンレンジ」
というタイプの機種を購入しました。
シャープ製は高いので、ちょっと安い他社のヤツを。

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(C) シャープ

スチーム … の名のとおり、このタイプのレンジは、
簡単に言うと霧状の熱水を使って調理するんですが、いろんな料理ができます。
びっくりしたのは、鶏の唐揚げ。なんと油を使わずに調理できるんです。

具体的には、肉の下ごしらえだけをしておいて、鉄板に乗せてボタンを押すだけ。
20分ぐらいで出来上がりです。そのほかにも、焼きそばとかプリン、
なんかも調理できたりします。

「これはスゴイ!しかも、最適な加熱処理だから、
出来上がりの料理もおいしいぞ!」 なんて、調子に乗ってたら、
落とし穴がありました。

このタイプのレンジ。電気代がものすごく高いんです。
先日届いた直近1カ月の電気代の請求書を見て、びっくりしました。
エアコンなどの暖房器具を使っていないのに、明らかにその前の1カ月よりも、
3000円以上も電気代が上がっていたんです。

4月から電気代が値上がりしたのは知ってましたが、
明らかにそのせいではない。

うまい話にはウラがある … 。
この格言も言い得て妙だと思いました。

(Fr)
posted by ブログキャスター at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする