東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。
12月6日 (日) に埼玉県加須市で開かれた、
「第14回加須こいのぼりマラソン」 の男子ハーフマラソン
(20.095km) の部に出場してきました。
フル (42.195km) 、ハーフとも、
1回ずつレース経験のある私 (33歳、♂) 。
フルのベストは2時間57分15秒
(ネット = スタートライン通過からゴールまでのタイム) ながら、
初めて出場したハーフのレースは、夏場で暑かったこともあって、
1時間27分台と物足りない記録しか持っていなかったのですが、
自己ベストをマークしました。
ゴールタイムは1時間18分22秒。
冬場で走りやすいこともありましたが、大幅な記録更新に自分でも驚いています。
というのは、レースの途中で自分が走っている速度が、
ものすごく遅いと感じたからです。ハーフを1時間18分台で走ろうとすれば、
1km当たり3分43秒 〜 3分44秒で走らなければなりません。
レース前半は、確かにそれぐらいのタイムで走れていました。
距離表示がマチマチだったのですが、
2kmの通過は手元時計で7分6秒 (1kmあたり3分33秒) 。
ところが、10kmでは、37分14秒
(1kmあたり3分45秒 〜 3分46秒) にまで落ちました。
最初の数kmがいちばん元気に走っていますから、
10kmがこの通過タイムでは、正直言って途中の5km以降から、
かなりペースダウンしていて、とても1時間18分台は望めないはずです。
実際、その後、自分で走っていても足は全然前に進まず、
スピード感が、まったく出ていませんでした。
何とかスピードを落とさないように、もがいて走りましたが、
ゴールに飛び込んでみると、望外のタイムが出ていました。
(C) 加須市役所
仮説は3つです。
@10km表示を見間違えた
A10km表示の位置が間違い
Bこのコースがそもそも21.095kmに足りない
しかし、
もう過去14年にも渡って開かれている大会の総距離が間違っているとは、
ちょっと考えにくい。過去の参加者のタイムを見ても、
類似の大会と大差はありません。そうすると、途中の距離表示を見間違えたか、
表示そのものの位置が間違っていたかもしれない、
と考えるのが妥当といえます。
つまり、教訓としては、
「市民マラソン大会の途中の距離表示は絶対ではない (かもしれない) 」
ということです。
ただ、10km地点でのペースダウンに驚いて、
いつも以上に踏ん張ることができたともいえます。距離表示の見間違いや、
間違いも、悪いことばかりではありません。
(Fr)
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